2020年9月29日に放送された『マツコの知らない世界』の【本格抹茶スイーツの世界】。
とっても美味しそうなものばかりですが、現地にはなかなか行けないですよね。
そこで登場した抹茶スイーツの中でも、お取り寄せできるスイーツ4つをピックアップしてみました。
番組内での紹介抹茶スイーツ一覧
①.千紀園 濃チーズケーキ『抹茶まる』
②.伊藤久右衛門 『抹茶パフェアイスバー』
3.丸久小山園(京都)『抹茶ロールケーキ』
④.中村藤吉 『生茶ゼリイ 抹茶』
5.茶三楽 『抹茶エスプーマかき氷』
⑥.穂積堂 『抹茶ぷち水玉』
7.あいけいCafe 『抹茶ティラミスパフェ』
8.cafe LUKE 『ルークのパンケーキ 西尾抹茶』
9.茶房AOI 『抹茶パフェ』
10.抹茶ラボ西尾伝想茶屋店 『エスプーマかき氷』
11.西条園あいや 抹茶カフェ 『抹茶白玉ぜんざい』
抹茶スイーツをお取り寄せしようとしている方の参考になれば幸いです。
\茶道歴10年の抹茶好きが選ぶ!高級抹茶スイーツ/
千紀園『抹茶まる』
宇治抹茶 濃チーズケーキ 『抹茶まる』
\11,000円以上で送料無料/
\6個入りと同じ1個あたり324円/
\11,000円以上で送料無料/
老舗のお茶屋だからできる、今までにはない本格的な抹茶チーズケーキは宇治抹茶本来の色鮮やかな色、ふくよかな香り、濃厚な奥深い旨味が特徴。
何度も試作を重ねたこだわりのクリームチーズと豆の芯まで甘さがしみこんだ大粒の丹波黒豆を使用し、食べた瞬間に抹茶の香りがふわーーっと広がります。
千紀園とは
江戸時代末期に創業した200年近い歴史のある老舗茶屋。
石臼で丹念に挽く、昔ながらの製法を今でも守り続けています。
お茶屋ならではの味わいのため、1㎏10~30万円の抹茶を贅沢に使用することで、
濃厚な深い旨みと豊かな風味が楽しめます。
伊藤久右衛門『抹茶パフェアイスバー』
『抹茶パフェアイスバー』
\送料込み!/
\送料無料!/
\送料無料!/
・日本テレビ ZIP!
・日本テレビ ヒルナンデス!
・TBSテレビ 王様のブランチ
・テレビ東京 男子ごはん
・名古屋テレビ ドデスカ!
・関西テレビ スローでイージーなルーティンで
・関西テレビ ちゃちゃ入れマンデー
・読売テレビ 大阪ほんわかテレビ
・テレビ朝日 グッド!モーニング
・朝日放送テレビ ほな行こCar!~寄りみちドライブ~
・フジテレビ ノンストップ!
などさまざまなメディアで取り上げられた話題の華やか宇治抹茶スイーツ!
茶房で人気の見た目も華やかで味も大満足なパフェを、抹茶パフェアイスバーで全力で再現。
伊藤久右衛門の宇治抹茶パフェは、茶房で楽しめますが、席に限りがあり長時間待つことも…。
特に季節限定のパフェは、その時期に京都・宇治に来ていただいている方にしかお出しできません。
「この味わいを、より多くのお客様にお届けしたい」
そんな思いを実現するため、伊藤久右衛門のグランシェフを始め、開発チームやスタッフが一丸となって最適解を研究し、誕生したのが「抹茶パフェアイスバー」です。
伊藤久右衛門とは
江戸時代から受け継ぐ伝統を大切にしながら、
お茶の新しい価値を発信する京都・宇治のお茶屋です。
江戸後期に創業、品質にこだわり丁寧に仕上げたお茶は多くの有名寺社にも愛用。
近年では、広くお茶をお楽しみいただくために茶房をオープン、さらに抹茶スイーツの開発やインターネット販売など、新しい宇治茶の在り方の探求を続けています。
日本中に、そして世界に。宇治茶ならではの美しい色・豊かな香り・味わいと、宇治の街の魅力を発信していくことを使命としています。
中村藤吉『生茶ゼリイ 抹茶』
『生茶ゼリイ 抹茶』
ひんやり、つるんとした口当たり。
口に含んだ瞬間に広がる、豊かな抹茶の味わい・香りの抹茶のゼリイに、白玉とあずきを添えました。
中村藤吉本店とは
歴史は初代中村藤吉の両親が出会った文政2年、1819年にさかのぼります。
六兵衛は宇治槙島農家 山本文右衛門の娘トサと結婚、長女ツルをはじめ二女三男5人の子供をもうけます。藤吉と名付けられた4番目の子供(次男)が後に中村藤吉を名乗り、茶商を創業することになります。
門外不出のお茶「中村茶」をはじめ中村藤吉の銘茶は、時を超え、広く長く愛されています。
平成13年には製茶工場をカフェに改装。
宇治茶と抹茶のスイーツによってより多くの人々にお茶のおいしさとその至福のときをより楽しんでいただけるようにと、当代藤吉の思いが結実しました。
中村藤吉は宇治で花開いた茶文化を次代へと伝うべく、160年もの伝統に創意を重ね、宇治を代表する茶商としてこれからも宇治茶の未来を切り拓いてまいります。
穂積堂『抹茶ぷち水玉』
『抹茶ぷち水玉』
ぷちっと割るとぷるんと飛び出す!
美味しい水に魔法をかけると不思議な口溶けとぷるぷるの食感!
そして、爽やかな喉ごしに変身しました。
穂積堂とは
明治四十五年創業。
当初は洋菓子・和菓子・パンを扱っていました。
2代目に代替わりの際に、和・洋菓子の取扱いがメインになりました。
3代目に代替わりして店舗を現住所に移転し、和菓子専門店となりました。
日本一の抹茶の生産地である、地元西尾の抹茶を使用しています。
西尾の抹茶は茶葉の栽培から加工まで昔ながらの伝統の技が生きています。
コメント